新築の外構計画や庭のリフォームを進める中で、外構フェンスを安くする方法を見つけたいとお考えではありませんか。
提示された外構見積もりが予想を超えて跳ね上がると、どこを削れば安全性や見た目を損なわずに予算内に収められるのか判断に迷うものです。
この記事では、業者依頼で費用を抑える3つの手順、DIYで施工できる範囲と安全上の限界、ケチってはいけない費用とリスクをまとめました。予算と安全性を両立する判断材料としてお役立てください。
外構フェンスを安く抑える2つのアプローチ|業者施工 vs DIY

外構フェンスを安くする方法は、業者施工の費用を見直すか、DIYで施工費を抑えるかの2つです。
業者施工とDIYの費用相場・特徴を比較すると、自分に合う方法を判断しやすくなります。違いは次のとおりです。
| 比較項目 | 業者施工(専門業者) | DIY施工(自己施工) |
|---|---|---|
| 1mあたりの費用相場 | 約15,000円〜40,000円(工事費込) | 約5,000円〜15,000円(部材費のみ) |
| 主な費用の内訳 | フェンス本体、基礎工事費、施工人件費、重機回送費、諸経費 | フェンス本体、セメント代、工具購入費、残土処分費 |
| 耐久性・安全面 | メーカーの施工要領と現場条件に沿って施工され、安全性を確保しやすい | 基礎の深さや水平出しの精度不足による強風倒壊リスクあり |
費用面のみを単純に比較するとDIYの方が魅力的に見えますが、安全性や耐久性を重視する場合は専門業者による施工が適しています。
フェンス工事は単にパネルを組み立てるだけでなく、地盤に応じた掘削やコンクリート基礎の構築、耐風圧強度の確保など高度な専門知識が求められるためです。
建築資材や人件費が上昇する中で、安全性に配慮しながら費用を抑えるには、業者施工を前提に「計画・仕様・発注」の3ステップを着実に進める方法が現実的です。
【業者に頼む場合】費用を限界まで下げる3つのステップ

専門業者に依頼する場合も、計画・仕様・発注を見直せば、品質に配慮しながら費用を抑えられます。
闇雲な値引き交渉に頼るのではなく、以下の3つのステップに沿って検討を進めましょう。
- STEP1|設置範囲と高さを絞り工事量を減らす(計画)
- STEP2|場所ごとに素材を変えて材料費を削る(仕様・設計)
- STEP3|専門店への直接依頼と相見積もりで交渉する(発注)
STEP1|設置範囲と高さを絞り工事量を減らす(計画)
外構フェンスの工事費用を最も根本から削減するためには、フェンスの設置延長と高さを必要最小限に抑える計画が不可欠です。
敷地の全周に対して一律で高価な目隠しフェンスを計画してしまうと、メーター数に比例して部材費と土木工事費が膨れ上がります。
設置場所ごとの目的を整理し、プライバシー保護が必須な箇所だけに設置範囲を絞り込みましょう。
例えば、リビング前やウッドデッキ周辺など、外からの視線が気になる区間だけに目隠しフェンスを配置する方法が有効です。
視線が入らない死角や勝手口の奥などは囲わないか安価な仕様にすることで、施工メーター数を半分近くまで削れます。
あわせて「フェンスの高さ」を見直すことも費用削減に直結します。道路からの視線を遮る場合でも、敷地との高低差を考慮すれば高さ1.4m〜1.6m程度で目隠しとして機能する場面も少なくありません。
高さを20cm〜40cm抑えることができれば、パネル部材費が安くなるだけでなく、風圧による転倒モーメントが減って基礎ブロックのサイズや掘削深さを小さく抑えられます。
計画段階でサイズを最適化することにより、部材代と基礎工事費を二重で節約できます。
STEP2|場所ごとに素材を変えて材料費を削る(仕様・設計)
設置範囲を絞り込んだ後は、設置場所の役割に応じた素材の選定と工法の工夫によって、材料費と人件費を効率よく削減していきます。
素材の使い分け|隣地境界はスチールメッシュ、道路側はアルミ形材を選ぶ
道路側にはアルミ形材、視線が気にならない隣地境界にはスチールメッシュを使い分けます。素材別の費用目安は次のとおりです。
| 素材・種類 | 1mあたりの費用目安 | 主な特徴と適した設置場所 |
|---|---|---|
| スチールメッシュ | 約8,000円〜12,000円 | 最安値帯。風通しがよく、隣地境界に適しています。 |
| アルミ形材(標準格子) | 約18,000円〜35,000円 | 耐食性が高く長寿命。道路側に適しています。 |
| 樹脂・人工木 | 約25,000円〜50,000円 | 木目調で目隠し性が高い。庭やテラスまわり向け。 |
| 木目調アルミ | 約30,000円〜60,000円 | 高耐候性で意匠性が高い。正面アクセント用。 |
| アルミ鋳物 | 約30,000円〜70,000円 | 重厚感ある洋風デザイン。門まわりの装飾用。 |
木目調アルミを正面だけに使ったり、片面木調モデルを選んだりすると、見た目に配慮しながら部材費を抑えられます。
工法・設計の工夫|独立基礎の採用や植栽の併用で施工費を抑える
施工費を下げる工法の工夫として、ブロック積みを減らして独立基礎を採用するが挙げられます。
高低差がない平坦な土地であれば、コンクリートブロックを連続して積む必要はありません。柱の足元だけを固める独立基礎を選択すれば、ブロックの材料費や職人の積み上げ人件費を節約できます。
また、高価な完全目隠しパネルを敷き詰めるのではなく、隙間のあるフェンスにシンボルツリーや下草などの植栽を組み合わせる設計も効果的です。
植栽併用による目隠し設計のポイント
完全密閉のパネルを選ばなくても、すかし配置のフェンス手前に庭木(シマトネリコやソヨゴなど)を植えることで、人間の視線を自然に植物へ誘導できます。費用を抑えながら圧迫感のないおしゃれな庭を作れる手法です。
既存の土留めブロックが存在し構造的に問題がない場合は、コア抜き工事によってフェンスを後付け設置することで、基礎の新設費用を削るアプローチも可能です。
STEP3|専門店への直接依頼と相見積もりで交渉する(発注)
外構専門店へ直接依頼し、相見積もりを取ることが発注額を抑える決め手です。
ハウスメーカー経由で発注すると、下請け業者への仲介に伴い約20%〜30%の中間マージンが自動的に上乗せされてしまいます。
自社施工を行う専門店に直接依頼(分離発注)するだけで、数十万円単位の余計なコストカットが実現します。
同一条件で3社程度から相見積もりを取り、次の項目をそろえましょう。
| 確認項目 | そろえる条件・注意点 |
|---|---|
| 施工範囲・寸法 | フェンスの長さと高さを全社でそろえます。 |
| 基礎仕様・工法 | 独立基礎かブロック積みか、ブロックの段数も統一します。 |
| 諸経費・処分費 | 掘削費、残土処分費、重機回送費の内訳と工事範囲を確認します。 |
相見積もり時のマナーと注意点
他社のパース図面は無断転用せず、敷地の配置図と希望条件を各社へ渡して提案を受けましょう。
商談では、希望する機能とデザインを示して同等品を尋ねましょう。メーカーや型番を固定しなければ、業者が得意とする仕入れルートを活用できます。
駐車場やアプローチなど他の外構工事がある場合は、まとめて同時発注することで重機運搬費や現場管理費を1回分に集約できます。
【DIYでやる場合】費用を浮かせる範囲と安全上の限界

DIYなら業者へ支払う施工人件費や管理費を抑えられますが、自分の作業時間や道具代も必要です。安全面から、DIYできる範囲には限界があります。
事故や再施工のリスクを防ぐため、以下のポイントを押さえて判断しましょう。
- 工事不要の置くだけフェンスや簡易ネットならDIYで安くできる
- 基礎工事や高い目隠しフェンスはプロへ任せるのが安全
- 道具代・処分費を含めた実質コストでプロ施工と比較する
工事不要の置くだけフェンスや簡易ネットならDIYで安くできる
特別な工具や土木工事を必要としない製品なら、DIYしやすい低コストの選択肢です。
具体的には、足元のプランターボックスに土やレンガを入れて自重で自立させる「置くだけフェンス」が挙げられます。1台あたり約7,000円〜15,000円程度で購入でき、ウッドデッキの横や窓前の目隠しとして、すぐに設置できます。
また、土の地面に専用の杭をハンマーで打ち込んで固定する「差し込み式簡易ネットフェンス」も有効です。数千円〜1万円程度で手に入るため、ペットの飛び出し防止や花壇の簡易的な囲いとして手軽に活用できます。
モルタルを練ったり地面を深く掘ったりする作業が発生しない製品を選ぶことが、DIYを成功させるポイントです。
基礎工事や高い目隠しフェンスはプロへ任せるのが安全
地中にコンクリート基礎を埋め込む施工や、高い目隠しフェンスの施工は、強風による倒壊を防ぐためプロへ相談するのが安全です。
必要な基礎寸法や柱間隔は、製品の種類や高さ、地盤、地域の風況によって異なります。
メーカーの施工説明書に従って設計・施工する必要があり、独断で基礎を小さくしたり柱間隔を広げたりしてはいけません。
製品には耐風圧強度34m/s相当や42m/s相当などの仕様がありますが、対応する柱間隔や基礎寸法は製品ごとの指定事項です。
基礎の深さ不足や柱の固定精度に狂いがあると、強風で根元から倒壊する危険が生じます。
倒壊によって通行人に怪我をさせたり隣家の車両を破損させたりすると、損害賠償責任を負うおそれがあります。基礎工事を伴う施工は専門業者へ委託しましょう。
道具代・処分費を含めた実質コストでプロ施工と比較する
DIYを検討する際は、部材代だけでなく道具代・残土処分費を含む実質コストで比較しましょう。
フェンス基礎のために地面を掘り起こすと、大量の残土が発生します。残土は家庭ゴミとして出せないため、処理業者へ持ち込む費用や運搬用トラックのレンタル代が加算されます。
DIYの隠れたコストは次のとおりです。
| コスト項目 | 費用の目安 | 注意点・リスク |
|---|---|---|
| 残土処分費用 | 約4,000円〜13,000円 / m³ | 処理業者への持ち込みが必要。家庭ゴミ不可。 |
| ガラ混じり土処分費 | 約20,000円〜40,000円 / m³ | 石やコンクリート片混入で費用が急騰。 |
| 運搬用トラック手配 | 約15,000円〜30,000円 / 日 | 2tダンプ等のレンタル代や燃料代が発生。 |
| 専用工具の購入費 | 数万円程度(一式) | スコップ、水準器、トロ舟、電動工具等。 |
掘り起こした土にコンクリート片やガラが混ざっていた場合、産業廃棄物扱いとなって処分費が通常の2倍以上に跳ね上がるケースもあります。
隠れた経費や自身の重労働、やり直しリスクを勘案すると、プロに頼む場合との差額は想像以上に小さくなる傾向が見られます。
安くしても絶対にケチってはいけない費用とリスク

費用を抑える取組は重要ですが、安全・法令順守に関わる費用は削らないことが原則です。
以下の3つの注意点については、絶対に妥協せずルールを守りましょう。
- 柱本数や基礎寸法などメーカー指定の強度仕様を守る
- 既存ブロックの耐震確認と境界トラブル防止の事前協議を行う
- 長期的な耐久性と保証内容を確認して総額で比較する
柱本数や基礎寸法などメーカー指定の強度仕様を守る
コストカットを目的として、柱本数や基礎寸法を独断で変えるのは危険です。
フェンスには耐風圧強度34m/s相当や42m/s相当などの仕様があり、必要な柱ピッチは製品・高さ・耐風仕様によって異なります。
安易に柱間隔を広げると風圧荷重への抵抗力を失い、強風時に倒壊する原因となります。
また、コンクリートブロックの上にフェンスを施工する場合は、建築基準法の規定を守らなければなりません。主な法的基準を以下の表に示します。
| 基準項目 | 法的規定・注意点 |
|---|---|
| ブロック塀の高さ制限 | 補強コンクリートブロック造の塀は、地盤面から2.2m以下です。超過すると建築基準法に適合しません。 |
| 控え壁の設置義務 | 高さ1.2mを超える場合は、長さ3.4m以下ごとに、塀の高さの5分の1以上突出した控え壁が必要です。 |
| 壁内部の鉄筋配置 | 径9mm以上の鉄筋を縦横80cm以下の間隔で配置する必要があります。 |
建築基準法やメーカー指定の安全基準を無視した施工を行い、工作物の設置・保存の瑕疵によって第三者に損害が生じると、民法第717条に基づき占有者や所有者が損害賠償責任を負う可能性があります。
強度に関わる部分の値下げ交渉は絶対に避けましょう。
既存ブロックの耐震確認と境界トラブル防止の事前協議を行う
費用節約のために古いブロック塀へフェンスを後付けする場合は、既存ブロックの耐震性・安全性を確認し、隣地との事前協議も欠かせません。
経年劣化によって内部鉄筋が錆びていたりクラックが入ったりしている古いブロックの上にフェンスを立てると、風を受けた際にテコの原理でブロックごと崩落する危険があります。
危険なブロックは解体し、基礎を新設する判断が欠かせません。
民法第225条は、異なる所有者に属する二棟の建物があり、その間に空地がある場合の囲障設置に関する規定です。
また、民法第229条により、境界線上に設けた囲障は隣人との共有物と推定される場合があります。
境界上のフェンス施工に関する法的注意点
設置場所や仕様、費用負担は工事前に隣人と協議し、書面で合意しましょう。合意できない場合は、弁護士などの専門家へ相談してください。
自分の敷地内に設置する場合も、境界を越えないよう事前に境界位置を確認する必要があります。
境界線上か敷地内かに関わらず、工事を着工する前には必ず隣家へ挨拶し、高さやデザイン、工事工程について丁寧な事前説明を行いましょう。
長期的な耐久性と保証内容を確認して総額で比較する
初期費用の安さだけに目を奪われず、長期的な総額で判断することが重要です。
スチール製品とアルミ製品はいずれも、表面処理や設置環境に応じた手入れが必要です。アルミは耐食性に優れますが、JIS H 8602は陽極酸化塗装複合皮膜の性能規格であり、製品寿命やメンテナンス不要期間を一律に保証するものではありません。
樹脂(人工木)フェンスを導入する際は、直射日光による熱伸縮への配慮が必要です。板同士の間隔やビスの締め付け条件はメーカー・商品によって異なるため、採用商品の施工説明書に従いましょう。
あわせて、製品保証と施工保証の期間・対象・免責条件を確認し、万一の傾きや不具合に対応できる信頼性の高い業者を選びましょう。
フェンス工事を安く依頼できるおすすめサービス3選

中間マージンを排除して適正価格で外構フェンスを設置するためには、実績のある専門サービスが有効です。
施主の要望や工事規模に応じて使い分けられる代表的な3つのサービスを比較して紹介します。
- town life エクステリア|複数社の相見積もりを比較したい方向け
- ガーデンプラス|新築外構や庭全体をまとめて相談したい方向け
- エクスショップ|フェンス単体の設置や交換を安く相談したい方向け
town life エクステリア|複数社の相見積もりを比較したい方向け

town life エクステリアは、審査を通過した外構業者600社から、同一条件で無料のプランと見積もりを一括取得できる一括比較サービスです。
ハウスメーカーや工務店を経由しない直接依頼となるため、20%〜30%の余計な中間マージンを完全にカットした適正価格で工事を依頼できます。さらに、複数社間での自然な相見積もり効果が働くため、最安値の業者を効率よく探し出せます。
新築外構の見積もり金額を横並びでチェックしたい方や、地元の優良施工店から提案を受けたい方に適したサービスです。
ガーデンプラス|新築外構や庭全体をまとめて相談したい方向け

庭全体をまとめて相談したい方には、ガーデンプラスが向いています。全国1,577拠点の施工ネットワークを持ち、プランニングから施工まで一括して相談できる外構専門店です。
一流メーカーのエクステリア商品を最大69%OFFで提供している点が特徴です。メーカー保証2年・施工補償10年が用意されていますが、適用条件や保証期間は工種によって異なります。
3Dパースによる提案にも対応しており、フェンスだけでなく駐車場や門柱、庭全体をまとめて整えたい方に向いています。
エクスショップ|フェンス単体の設置や交換を安く相談したい方向け

フェンス単体の交換・設置なら、エクスショップが候補です。エクステリアのネット販売実績は26年連続No.1です。
中間業者を通さない独自の仕入れルートにより、商品を最大69%+α OFFで提供しています。商品保証2年・施工保証10年が用意されていますが、適用条件や免責事項は事前に確認しましょう。
古いフェンスだけを交換したい方や、品番を指定して単品工事の費用を抑えたい方の候補です。
外構フェンスを安くする方法に関するよくある質問
外構フェンスを安くする方法について、よくある疑問と回答をまとめました。検討を進める際の参考にしてください。
- 外構フェンスの工事費用は1mあたりいくらくらいですか?
- フェンスとブロック塀はどちらが安く設置できますか?
- 危険なブロック塀の撤去・改修で使える補助金はありますか?
外構フェンスの工事費用は1mあたりいくらくらいですか?
フェンスの工事費用は選ぶ素材や工法によって異なりますが、工事費込みの1mあたりの相場は約8,000円〜35,000円程度が標準的です。
素材別の1m当たりの費用目安は以下のとおりです。
| 素材・種類 | 1mあたりの費用目安 | 価格帯 |
|---|---|---|
| スチールメッシュフェンス | 約8,000円〜12,000円 / m | 最安値帯 |
| アルミ形材フェンス(標準格子) | 約18,000円〜35,000円 / m | 標準帯 |
| 樹脂・人工木フェンス(目隠し) | 約25,000円〜50,000円 / m | 中〜高価格帯 |
| 木目調アルミ・鋳物フェンス | 約30,000円〜70,000円 / m | 最高値帯 |
上記にはフェンス本体代に加え、掘削費、独立基礎またはブロック積み費用、施工職人の人件費、残土処分費が含まれます。
地盤の状況や高低差によって変動するため、現場調査による見積もりが前提となります。
フェンスとブロック塀はどちらが安く設置できますか?
敷地に高低差がなく、境界線を仕切る目的であれば、独立基礎のスチールメッシュフェンスが安価です。
コンクリートブロック塀は、重量に耐える厚い基礎構築、大量のブロック材料費、内部の鉄筋配筋作業、モルタルで積み上げる職人の施工費が必要となるため、メーターあたりのコストが高くなる傾向にあります。
ただし、隣地との間に高低差があり、土が流出するのを防止する「土留め」が必要な場合は、土圧・高低差・地盤に応じて、鉄筋コンクリート造や認定擁壁など適切な構造を専門家に設計してもらう必要があります。
危険なブロック塀の撤去・改修で使える補助金はありますか?
地震による倒壊事故を予防するため、多くの自治体で危険なブロック塀の撤去・改修補助があります。
奈良県田原本町の令和7年度「ブロック塀等撤去費補助事業」では、道路や通学路に面した危険なブロック塀の撤去について、撤去経費と1m当たり10,000円で算出した額のうち低い方の2分の1が補助され、上限は100,000円でした。
補助金を申請する際の重要な注意点は、必ず「工事の請負契約を締結する前に自治体へ申請し、交付決定を受けること」です。
契約後や着工後の事後申請は対象外となるため、計画の初期段階で居住地の市区町村窓口へ確認しましょう。
まとめ
外構フェンスの見積もりが予算を超えた場合も、適切な手順を踏めば安全性に配慮しながら費用を抑えられます。
単なる値下げ交渉ではなく、「STEP1|計画(範囲と高さを絞る)」「STEP2|仕様・設計(素材の使い分けと工法工夫)」「STEP3|発注(専門店へ直接依頼と相見積もり)」の3ステップを実践しましょう。
メーカー指定の強度基準や建築基準法の規定を守り、信頼できる専門サービスを活用して理想の外構空間を完成させてください。
この記事でご紹介したおすすめサービス一覧
| サービス名 | おすすめな方・主な特徴 |
|---|---|
| town life エクステリア | 複数社のプランと見積もりを比較したい方に向いています。中間マージン(20〜30%)をカットして最安値を探せる無料一括比較サービスです。 |
| ガーデンプラス | 新築外構や庭全体をまとめて相談したい方に向いています。商品は最大69%OFFで、メーカー保証2年・施工補償10年です(適用条件・工種による)。 |
| エクスショップ | フェンス単体の設置や交換を相談したい方に向いています。最大69%+α OFFで、ネット販売実績26年連続No.1です。 |
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